不用品回収が儲かると思っている人が稀にいるようです。

大きな勘違いで、あまり儲からないというのが現実です。

そもそも何故儲かると思われているのでしょうか。

考えていただきたいのですが、不用品回収をしたとして手に入るものというのは古い家電、携帯電話、パソコンなどです。

これらの買い手がつくと本当に思いますか?そうです、国内では買い手が付きません。

ですので、未だにそういった機械を手に入れることの出来ない海外へ販売したり、解体して、その中身のレアアースを確保する事で利益を得ているのです。

つまり転売が出来ない場合、その得られる利益は微々たる物だというのがわかるでしょう。

海外に販売するルートの確保もそうですが、その手間隙を考えるととてもやっていけません。

レアアースは確かに貴重ですが、それでも超高額で取引される宝石とは違います。

不用品回収は基本的に儲かりません。

では何故やる業者がいるのでしょうか。

それは当然利益になるからです。

矛盾しているように聞えるかもしれませんが、独自のルート、販売チャネル、手法を持ち、ある程度完成された業者であれば、儲ける事が出来るわけです。

例えば新誠商事の廃棄処分対象をご覧になると、多くのものが再利用、または再商品化されるのがわかりますね。

廃棄処分量を極力抑える努力が感じられると思います。

こうした業者が利益を出し、最終的に生き残る世界なのです。

▼関連サイト:「これでわかる!横浜不用品回収のいろは